2018年06月17日

新しくて懐かしい時代

久しぶりにこのブログに来てしまった。何かと暗黒の時代に綴ってたのを思い出す。


新しく古いけど、また巡って来た時代。

決して良いことではないかもしれないけど、最後の負荷をかけることに決めた。
俺自身何が変わって何にクソッって思って何が生まれるかわからないけど、、、
25年もの歳月が流れてあの頃の感覚や生活に戻ろうって決意したよ。
この年の孤独感や切なさや悔しさは、あの頃には想像してなかったけど、また戻って来たよ。
あの頃とは感覚や細胞の新鮮さは全然違うけど、忘れてた、眠ってる才覚を思い出すんだ!

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FUCK OFF DIE.
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2015年08月10日

もうやめよう。

投稿した記事が俺の不適切で消えた!けどこんな状況だよってのは伝えたい。

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2015年08月09日

いやぁー夏。

この年になってくると季節の変わりめが響く。響くって言うと俺の仕事柄いいように思えるけど、、、女子の薄着にはゾクゾクまだするけど、太い。彼氏彼女欲しい率もハーフハーフみたいだけど、ハーフハーフで話題になるって一生懸命代表に選ばれる為の選手ってどう思ってんだろう。JOKERにド派手にならなくてもあなたはJOKERです。SAYOUNARA。気がついてないようですが、SAYOUNARA.気が付いてないかもけど信号は送ってるつもりだけど、気が付かないのはやはりあなたがjokerだからです。そんな生き方しかで出来ません。
sayounara sekai

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2015年06月11日

DOGDAY AFTERNOON は続いてる。

2007年にレコ発ソロコンやって、その時のDOGDAYsは巣立って行った。みんなTOKIOに居る。そして俺は今生活も変わってもがいてるのか?やり過ごしてるのかもしれない。今一度何故DOGDAY AFTERNOONってソロをやったのか考える、最高のPOP SONGを目指してたSTRINGS COMPANY時代のジレンマや尖ったロックンロールBANDをやってた若い頃の対峙、俺の音楽の生活に居座るものは何か?って事から始まった気がする。若い頃には分からなかったDOORSやジミヘンやPINKFLOYD、KISSのアメリカンな分かりやすいROCKとは別の心の闇や叫びに到達したALBUMが「媚薬」だった。なぜこのタイトルにしたかは憶えてないけどPOP SONGに対しての対峙の最高のタイトルだったかもしれない。こんなALBUM理解されるわけないと思いながらも、導かれるように曲が溢れて来た。仕事からの曲作りだったけど当時傾倒してた民族音楽やデジロックなどの表現だった気がする。某楽器店で再発してもらう時には2011年の第二弾の楽曲もボーナスCDR付きでネット販売してもらった。2011年に作った曲たちはまだ日の目をみていないけど「刹那」ってタイトルにしようって決めた。ダメな曲や追加したいイメージもあるからまだ出せてないけど、今の自分を織り込みたいって思ってる。

アーティスト写真も新たに撮ってもらったけど、何か歯車が合わない…何だろう?表現の具現性が自分自身噛み合わない、だからリリースしたくないって感じは分かる。時は過ぎて行ってる、細胞は死んでるシワも白髪も増えてくる、ことは分かってる。行きずりの恋にもあまりときめかなくなってしまってる、そんなDOGDAY AFTERNOONの真髄は死んじゃいない!2009年からやってるDOGDAY流、自分に関わる同じ液体が流れてるイベントは今年も11月にやるよ!


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DOGDAY流 2015.
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2015年05月16日

久しぶり。2015初。

一人で生きてるよ。更新してなくて申し訳ない、いつでもサイコロは転がってて地球儀も回ってる。そして細胞は死んでいくけどイマジネーションは進化してる、今年に入りふがいない出来事も多くなってそれらをいちいち精査して語る気も起こらないけど、音やフレーズにはどんどん敏感になってる気がする。サバイバルして小銭を稼いでこの年相応の買い物は喪服だね。30才のときに同級生が急死してそのとき買った喪服がサイズがなくてだぶだぶにサスペンダーだったからちゃんと仕立てた。COCKPITもちゃんとしてる途中、ケーブルや音源ソフトやエフェクツなど今の俺に必要なものを揃えてどこえでも飛んでいけるCOCKPITにしてる。

君や君の事はもう忘れた。新しい時間を手に入れたから、もう関わってほしくないし関わってこないだろう。今の俺は金はこの年にしてないから引っ付いてくる人もいないだろうよ。最近のアイドルで食ってる話もあったけど俺にはアイドルソングに魂を売る事はやはり出来ない、、、乗っかった金持ちにはなりたくない。そんな簡単な世界でもなくてアイドルプロもいるんだろうけど、、、。

相変わらず色んな人たちやJOKERが通り抜けていく、それは俺の業である事は分かってる。またそんな世の中になってきた事も分かってる。FAKEだらけで、、、でもそんな人たちと接して仕事しなければならない。それも分かってる。

戒めのカーテンは二年経たずに変えたよ。性欲が絶えない赤にした、別に意味はないけど赤に目がいったから。小説や映画の空想のファンタジーは絶やさず接してる、今は曲を聞くよりも別の世界につれってくれるから、新しのも聞くようになった、、、参考までにね。

あいつが新曲を書いてきた。精彩に欠ける、何を届けたいのか何に腹立ってるのか伝わらない。俺も同じ心境でいないとあいつも納得出来ないだろう。11月8日にDOGADAY流2015やるよ!もう6.7回目かな?

YOU WANNA THE BEST ! YOU GOT THE BEST!THE HOTTER THE BAND DOGDAY流!

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2014年11月06日

DOGDAY 流。2014 THANKS!

久しぶりの早い時間からの静寂のよるばかり過ごしてる。ニュースも観なくなった世の中の事が気にならなくなった、人の事も。こんな時期はINPUT状態だけど、あまり趣向性を狭めると危険だって自分で分かってる。音楽は真剣にはいっさい聞いてない、活字ばかり世界やノンフィクションやファンタジーが今は気持ちがよい、中には危険な宗教や哲学や終末論がちりばめられた物語にも出くわすけど客観的に俺の頭で理解が出来てるから大丈夫だと思う。こんな時は地元出身でもある松本清張の或る「小倉日記」伝』がちょうど心に入りやすいのかもしれない。これまた地元出身の森鴎外の小倉での日記を探す話だけど、ある意味今の俺が心で求めてるファンタジーかもしれない。静寂の静かな音もしない(最近のマンションは密閉率がいいよ)物思いに耽って色んな事やその結末やその先にあるものなどを考えないのにはちょうど良い

最近は自分の仕事の仕方を変えたいって言う思いが強くなった。決まった休みもないし月に丸OFFは一日か二日、そこに早い時間でしか出来ない仕事ではない用事が入ってくる、これも次に繋がる仕事の為だとか思ってやってきたけど、次の仕事にも繋がってないし、、、もっとライフワークの時間割つくって個としての人生の楽しみを見いだす事をいろいろ考えようってDOGADAY流に出てもらった先輩たちをみて感じる。今はまだDARK SIDE OF,,,,だけどそんな事も感じた今回のイベントだった。

11/02 (SUN) 18:00からはじまった宴。今回はDOGDAYSのしかも流れがはじまったのが2009年だから最初から出てくれてるグループのある方の還暦を祝う番外編だった。まず18:00から演奏の前にヴァイキング料理と3時間飲み放題で入場料なんと¥1000!約60分のご歓談、久しぶりに会う人や、そのバンドの家族や主役の家族親戚一同、彼氏彼女と身内感は強い貸し切りPARTYだった。出演者は演奏もあるのでアルコールの量と戦ってたなぁ〜。

一組目は小川敦司、一曲目俺はエレキで飛ばし気味で絡んだ。あとは家族や親父を題材とした楽曲で今夜の趣旨と雰囲気は見事に作ってくれた気がする。二組目はこちらも常連のTANX大人なラウンジタイムとでも言うのか往年の名曲でスライドギターも絡みすてきな時間を作ってくれた、MCも評判よく演奏とは裏腹の掛け合いが好評だった。三組目は今までAGデュオで出てた還暦すぎた同級生が仲間を増やしBAND形式での出場。俺もリズムマシーンのメンバーである、at WILLというバンド名も何十から選び同級生たちはバンド連後必ず居酒屋でミーティングを重ねてこの半年で見違えた。俺も何度となくスタジオに呼ばれ音作りからアレンジなどを付き合わせてもらった、衣装も合わせ素敵なバンドで俺もあんな楽しめる60代になれてんだろうかって考えさせられた、逆に色んな事を教えてもらった気がする。最後は主役のアブラムシの2人組主役は赤のCAPを反対向きにかぶり、赤の袖無しダウンにラヴァーソウルで登場!そう来たか!とやられた。曲も日本のそれぞれが青春時代に通って来た曲から最近の曲まで何でもありだ!独特の雰囲気の良さはまさにトリにふさわしく「アンコール!」コールの中「もうレパートリーはありません」と引っ込んでいった、笑いあり涙ありで成功だったんじゃないかな?

ご来場の皆さんありがとうございました。

DOGADAY流は今後も身内だけじゃなくオープンに俺もアーティストとして企画者にとどまらず続けていきたいと思う。来年も再来年もよろしく!写真が沢山あると思うのでデータが届いたらアップします。


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ソロになった小川敦司。
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2014年11月01日

さようなら。すべては過去である。

この三日間ほど書き掛けのブログを放置してた、PCはスリープしたままだったけどデータは残ってなくまた書き始める。便利だけど知らないと不自由なネットワーク、だけど。毎日は進行してる、それは10代でも20代でも30代でも、40代でも、50代でも、60代でも、70代でも、80代でも。友達関係だったあの頃、親子関係が荒んでたあの頃、すべて継続してるしそこに今の実年齢の自分が関わってるだけだ。あの頃とか、あの時代はとかもう聞きたくないよ。INGはその瞬間しかなくすぐに過去になる、数分前も過去でしかストック出来ない、それが「刹那」だと思う。どんどんコミュニケーションブレイクダウンは進行してる。もう十年以上つきあってる人の心も読めない、それだけプライバシーが優先してる。何を毎日の生活で守ってるの?何を受け入れよう、それは違うって物差はかってるんだろうか?

先日実家に帰ると親子三人自殺しただの、同級生の輝いていた彼は精神を病んで会社で問題になってるだの、あの夫婦が離婚しただのよい事は聞かない。みんな何かを捨てて犠牲にしてもだめだったんだろう。俺は何も言えないけど。何だろう?この閉塞感というか諦め感、それぞれが自由になり個が優先されどんな状況でも『個』なんだな、、、。その個というのは実は人の出会いで出来上がる事なんだけど、うまさとかへたさとか関係ない味はそいつがどう生きてきたかしかないって俺は思う。DOGDAY流が続けられてる事も奇跡だと思うし、それに賛同してくれてる人たちには感謝である。「DOGDAY流 番外編」一般は入れないけど、続いてる事にざま〜みろだ!こうやって行くしかないってことも分かってる。

つれない返事の皆さんさようなら!俺はやるしかない、しやるよ。バイバイ!そこの君。君の現実は知らないけどね。俺の現実も知らないだろう?

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2014年10月22日

幸福な私情、退屈な現状。

みんなお久しぶり!随分ご無沙だった。この一年俺は地底を彷徨い一寸の光を見つけては地上へ這い上がろうとロープを引っ掛け地上へと抜けないと何度その穴の小ささを知って、また彷徨い地べたを這いつくばってまた光を見つけ次から次へ送り込まれてくるJOKERをかいくぐって独りぼっちで地上へボロボロの状態で這い上がった。そこで学んだことや捨て去ったことも多い気がする、桃源郷を目指すなんてかっこいいことを以前はBLOGで書いてたけど、そんなことよりも自分自身の毎日を日常に戻すことに徹した気がする。この約十年近く綴ってきたBLOGでさえ去年の今頃は逆に更新してはいけないって思ってたほどである。けど共通して言えることは相変わらず心は独りぼっちということ、何をもって独りぼっちって定義も人それぞれ違うと思うけど、俺は人生において若い頃には感じなかった独りを感じる。それはマイナスではないんだけどね、独りは基本的に好きだし、かといって周りは見えてるから。ただ誰も信じられないって最悪の独りぼっちだ。

PCもぶっ壊れチャリもタイヤがぶっ壊れいろんなものが一気に新調されていった、2014が俺自身ぶっ壊れ新調されていった年になった。COCKPITも電気は通りPCも新調したけどまだ制作に至るまでは色々必要なことが多い。けどそんな気になる良い環境に持っていこうって気持ちが自分自身新鮮にまた前向きに感じる、スピーカーケーブルをこだわってオヤイデに注文したりレコードをより良い音で聞くために必死に考えたり、そんな事は昔と変わってない事に客観的に安心したりする。自分自身が変わったせいだろうか?人に前もって余分な導きをやめた。求めてる事だけに答えようってするとJOKER予備軍が増える。よい事なのか悪い事なのかわからないけど、若い連中ならまだしも惰性の中年にはそれなりの対応をしようって決めた。

何度も書くけど属してない自由業だけど会社の方針に従わないといけない状況にFUCK OFFだ!それじゃぁ自分でやればって事もわかってる、、、色んな狭間が交錯してる。アルバム「刹那」は絶対完成させたいと思ってるしネットや何らかの形でお届けしたいってのはみなぎってるよ。足枷手枷はなくなってるけどまだ有効にそれをフル回転出来てない事もわかってる。

何をやる為に毎日があるのか?


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新たなPC画面。

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11月2日(SUN)DOGADAY流!番外編やります!すみません一般は入れないのでまたアナウンスします!今回は俺も一曲参加です。


幸せだけどむかつく!もう何十年続いてるだろう、、、

posted by usui special at 03:35| 福岡 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

アニバーサリー!

梅雨に入り、けど博多では中休みばかりの梅雨だけどこれから本格的な梅雨の景色になるんだろう。みなさんお元気ですか?俺は相変わらず何かに自分も含め腹ただしい毎日を送ってるよ。特にサッカーのワールドカップやプロ野球を見てると戦術やポテンシャルよりも結果が全てという厳しい世界。それに比べて俺の今の状況や仕事や考えは甘いなって思う。えせ?プロミューシャンが、沢山自分から言ってる博多と言う地方都市の音楽事情。リスナーやコアな音楽ファンは深くつぶやいてればいいし、けど発信する側やお金に換えないといけない側はそう言う訳にもいかない。それが生活や生きて行く事に直結してるから、でもそれが音楽で暮らしていく事だと思う。サービス業とアーティストの狭間でムカつく事も多い。博多天神に移転して来たchuya- online fukuokaに遊びにおいでよ!俺のレッスンは火、日だけどギターもいっぱいあるし弦も安いしドラム関連やキーボード関連も充実してるよ、スタジオもあるし無料だ試奏やバンド練も個人練習もただだよ。http://www.chuya-online.com/20131220_fukuoka_shop.html

そこでのレッスンも始まり新たな出会いや新たな楽器との出会いには去年の今頃を考えると想像出来ない時間があるよ。興味を持ってくれて訪れてくれる人たちや、その機会に楽器を買って来る人たちも沢山いて嬉しく思う。天神と言う場所での仕事は始めてなのでまだ徘徊はしてないけど知り合いの店もあるの今後が楽しみだ。振り返るとお金にするって事は求められてないといけないって事、サラリーもそうだけど、のらりくらりの自営業はもっとそうだ!個としての自分の技量や個性がないと呼ばれないし実績もつくれない、、、お金にならない。

自分って何だろう?どう他人から見えてんだろう?個性は?実力は?コミュニケーション能力は?ギターを弾く自分自身に魅力はあるんだろうか?また一人になって暮らすオスとしての魅力はあるんだろうか?哲学的になってしまったけど、自分や社会が分からない、、、自分がやろうとしてる事も分からない。けどお金じゃなくて自分の頭の中を成長させたいからこの生活を選んだんだと実感してる6月だよ。一年かかかった。これからもこの

ロクデナシの世界に!


お付き合いください。

毎日は平等に訪れて来るけど、自分で行動を起こさないと何も変わらないよ、それでいいんならいいけど。
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2014年06月03日

自由と言う不自由、、、。

約一年が経った。自由と言う不自由の自由の世界に戻って、みなさんは元気にしてますか?色んな自分の発見もあったけど、今まで積み上げて来た自分にも疑問符を打つ。自由になりたくて家出して今があるけど自由になってるんだろうかって思う、色んな人と関われるけど通り過ぎて行くだけってのもわかる。俺は結局アイコンに過ぎない、って事も分かった。ex THE ROCKERSの鶴川さんからジョニーサンダースの生き残りのギタリストのウォルタールーの前座でPIRATE LOVEで全国ツアー回るからってTELもらっても心動かない。彼はいつも直前だ!尊敬はしてるけど今はまたTOKIOにいるみたいだけど、、、。対バンしてる時もDUDEってバンドやってる時もいつも直前に連絡があった、それは無理だ。

博多と言えばSONHOUSE、そのドラマーの鬼平さんとも仲良くさせてもらってる。先日鬼平さんのお母さんが亡くなりお通夜へ行かせてもらった。急だったので俺も赤いシャツを当日は着ててどうかなって思ったけど仕事終わりの23時過ぎに斎場へ行った。でもその鬼平さんの振る舞いや環境は男としてカッコいいと思った。その環境が鬼平さんの人柄だろう。HAKATA IKEMENS の俺もメンバーだから、ご冥福をお祈りします。

これからの人生を考える。「自由」だからこそ「不自由」を感じる、DOGDAY はどうなるんだろう?USUI SPECIAL は何を残せるんだろう?けど憧れた少年時代のミュージシャンには会えた、けど全然満足してない自分がいる。組織に属してれば文句もあるけど安定、を選ばなかった事に意味があると思う。けど決していい人生だとは思わないけどね。これからも冥想は続く!

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HIGH HOPES.


posted by usui special at 03:21| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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