複雑になって行く人の心を実感したよ、実は凄いシンプルな事じゃないのかなと思う事も複雑に展開して行く、、、、、、、、。そんな今日ある事を思い出した。約12年前に書いた詩の事だ、曲はついてないけど、俺にはそんなノートが何冊かある。曲を想定した詩やただ思いついた感覚や尖ったその時の感情など2、3行だけの奴とかもあるし、恋愛ものもある。今読むと笑えるものも多いし若いなぁとか、この詩はあの事件の時の奴かぁとか憶えてる、、、、。なぜ今日の事件でこの詩の存在に繋がったのかは俺もわからないけど、、、それが今日のタ
イトルぬけがらの街だ!これは曲にしようと思ってAメロ〜Bメロ〜サビやコーダなどを想定して作ってる。今読み返せば12年後の俺の感覚とはずれていて曲にする気にはなれないけど
なぜか今日思い出したので紹介するね。俺の20代の感覚だよ!
寒い夜どしゃぶりの街 暖房のいかれたホテルの部屋
冷めたTeaCup回しながら教会の灯りながめ続けた、、、
ガキの頃歌ってたあの曲が頭をかすめ
君のほほえみが消えて行くだけ、、、
I'll never forget you
ただあの頃に戻れそうな気がして 言葉さえも忘れてる
I'll never forget you
今こうして僕はここに居る、、、君のいないぬけがらの街
Mathew St.場末のClub 君のポスターが風にゆれてる
港へ続く通りを抜けたら 旅立つ船が世界へ続いてた
降り出した雨の中であの曲が頭をかすめ
君のほほえみが消えてゆくだけ、、、
I'll never forget you
ただあの頃に戻れそうな気がして 君の幻をさがしてる
I'll never forget you
今こうして僕はここに居る、、、 君のいないぬけがらの街
So far away 光のうずの中 きえてゆく
Long Distance 君をさがしてる、、、ぬけがらの街

maybe,,,AFTER THE RAIN