2009年09月29日

毎日。

って曲が咲咲にある、俺は結構好きな曲で若いその時期じゃないと作れない曲だと思う。俺が20才くらいの時はもっと尖ってて火傷するぜ!的なROCKをやっていた。今考えると背伸びしてたのかなって思ったりするけど、それがROCKだと思ってた。目張りを入れ、透け透けのシャツに黒のブラックジーンズと腰にはシルバーのラメ入りのストールを巻きショートブーツで髪をダイエースプレーで立て襟足は長く、人に借りた黒のGIBSON LES PAULを弾いてた。そんな時代もあったけど、対バンは全てライバルで楽屋では一発即発な不雰囲気で喧嘩もよくしてた。それくらいROCKとは尖ってたしある意味生きる証だった。

高校生の頃やってたバンドが市のイベントに呼ばれた、しかも市民会館!卒業を控えた俺たちメンバーはもう解散を間近にこのイベントに望んだ。楽屋はざっと30帖はあるかのステージ裏の大部屋。出演バンド全員の楽屋だ。持ち時間30分足らずを無視して40分くらいやった、アンコールまでかかってしまい主催が「こいつら受けてるんで幕を上げろ!」って言ってアンコールを2曲もやってしまった。よって後のバンドの持ち時間が短くなり楽屋では一発触発の雰囲気だったけど、文句も言われたけど、最後まで残って片付けまでしないといけなかったのにむかついた俺たちは楽屋の窓から逃亡してお好み焼きの「なにわ」で打ち上げをした。

すべてが戦いだった。


大学生になり出入り禁止の居酒屋やぶっ壊した駐車場は数知れず、けどそんな表現にROCKの危ない部分や生き方を今となれば勘違いしてたのかもしれない。打ち上げでその店に入ると関係のある女たちがカウンターに並んでたりとかね、、、(笑)今となれば良い思い出だけど。けど今でもそんなROCK精神は俺の根底にあり大人っぽい表現をするにしてもそんな精神が出てくる気がする。「なんでギター弾くようになったんですか?」っ

て聞かれるといまだに「もてたいから!」って答えるよ。それがROCKを成長させてきたと思う。

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今日チェコとハンガリーに行ってきた人に写真を見せてもらった。素晴らしかった、中世のままの町並みとそれを守るヨーロッパは日本にはない心の豊かさを感じてしまう。今の「物欲至上主義」の日本の経済。古い携帯持ってもいいんではないかとおもう、それに思い入れがあれば。心の豊かさを探す旅はまだまだ途中な気がする。


GUITERを弾く事は伝統芸ではまだない!と思いたい。


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2009年09月28日

今月のアルバム、、、09 九月

HELLO!いい季節になってきたねぇ。俺は春生まれだけど秋が大好きだ、理由は分からないけどこの乾いた空気感とアコギのなりとちょっとセンチになる感覚が好きだ。何かと秋は昔から「芸術の秋」だとか「食欲の秋」だとか言われる。確かに収穫の秋ではあるけどね、学生の時は体育祭や文化祭の思い出の秋でもあるよね。俺が通ってた高校は体育祭はなく文化祭だけだったけど、唯一HEROになれた秋でもあった。今だにギター弾いて暮らして行ってる事なんかその当時は想像もしてなかったけど、その頃の体験なんかが相乗効果として結果的にはいまだにギター弾いてるのかもしれない。表現したり何かを人に伝えたりする事は高校生の頃は考えてておらず好きにやってたけど、仕事となるとそう言う訳にもいかない。そうなると自分が常に進化してないといけないと思うし影響を与えないといけないと思うと、そんな毎日の生活をしてないと何も与えられない事も分かってる。

ギターを叩き折ってくれた父親ありがとう!



今月のアルバムだけど、何年前か忘れたけどBSのMTVミュージックアワードを観てた時にこのバンドが演奏してた。ビートロックだしVOは若い頃のミックみたいでこの時代にこのサウンドは衝撃を受けたよ。


41RJFBT9QCL._SL500_AA240_.jpgTHE HIVES / Veni Vidi Vicious



スウェーデンのバンドだけどこんなサウンドがまだ世界で通用するのがこの2000年代でうれしかった。メインオフェンダーって曲がお勧めだよ、キースリチャーズのアルバムにも同じ名前のがあったなぁ。

バンド詳細はこちら http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/hives/bio.html

試聴はこちら http://listen.jp/store/album_045778010769.htm


ROCK'N ROLL IS NEVER DIE!

全然関係ないけど、S.O.S 「サウンドオフセットスペーサー」が今俺の中で熱い!


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これはアコギなどの微妙なピッチを調整してくれる優れもん。ただはめ込むだけでピッチがあうよ!

お求めはこちらCHUYA-ONLINE Xhttp://www.chuya-online.com/products/list.php?mode=search&category_id=&name=SOS&x=0

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今日の一品!サービスで頂いたウニ板とこの時期に欠かせない梅昆布!


いろいろな秋が始まった!





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2009年09月19日

少年

少ない年と書いて「少年」少ない女と書いて「少女」この違いに何か意味はあるのだろうか?その少年は生まれてきて一言も言葉は発せず、立つ事も歩く事もなかった。言葉もしゃべらず、唯一の意思表現はぐずつく事だ。俺はその少年と何とかコミュニケーションをとろうと努力した、TVのリモコンでTVのスイッチを素早くオンオフするとその少年は最初は何が起こったんだろうと不思議がっていたが、すぐさま俺の仕業だと分かり笑ってくれた。それくらいしかその少年の心を動かす事は出来なかった、、、。少年は百八つの煩悩の10くらいしか知らなかった、厳しく頬をぶたれてもその少年は自分と言うものをアピールした。

その少年は太陽を知らなかった。月の存在も知らなかった、一年365日と言う事も知らなかった、閏年も知らなかった。でもそんなスパンの現世に生まれてきた。俺はその少年と話した事はない、誰も話した事はない。ただその少年の存在と生まれてきた意味とまれに見せる笑顔で会話してた。その少年の心をいつも知りたかった、何を言いたいのか、何を食べたいのか、どうして欲しいのか?俺はいつも彼の心を察してたけど80%は分からなかった。その20%は俺の自己満足で分かってると自負してるだけで本人の口からではない。でもいまだに俺の人生の50%はその少年で占めてる。少年はいつも俺に微笑みかけてくれた、その笑顔には何の裏も脈略もなく笑ってくれた、うれしそうに静かに俺の顔を見て笑顔を見せてくれた。別れの時は感情を剥き出しにして泣いてくれた、とても辛かったけど、いつもその少年の分まで頑張ろうって思えた。

その少年は10年前に酒、タバコ、ギャンブル、女、ドラッグ、音楽も知らずに他界した。それと同時に俺の中にその少年の魂が宿って、俺は人の二倍の経験をさせてもらってる気がする。俺が悪さする事も仕事してる毎日もその少年と一緒に経験してると思ってるから、いい事も悪い事もその少年が体験出来なかった事のプリセットを神様が準備してるんだって思うと一連の出来事も納得出来る。自分自身もそう思ってるよ。


その少年との二倍の人生を歩んでる。

俺は死ぬまで少年と一緒に人生を歩むつもりだ。彼の分までもね!


少年01.jpgネギP-タン


少年02.jpgキンメダイの炙り酒蒸し


少年03.jpg刺し盛りにサービスのウニ。



こんな美味いものも少年と食べてるよ。


いや少年に食べさせてもらってる気がする。いろんな出会いや別れもね。



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2009年09月17日

船出

毎日の生活の平凡な中でも、決心だとか、新たな自分にかせる足かせだとかあると思う。俺も家出やこの業界に入る事も何だかのタイミングや自分のその時の心だったり、心の底が実はどこにあるのかとか自分の事も知らないといけない。子供は親を選べない!けどこの世に人間として人格を持たせてくれるのは実は親の恋愛や恋話の延長線上に子供は生まれてくる、それは人類の歴史においても当たり前なのかもしれないけど、生まれてくる人格は別物でその環境は選べないけど、何らかの意味があって生まれてきていい子になったり俺みたいに反骨精神で今の生活があったりする。俺には子供が居ないから分からないけど、その子供の人格はやはり育った親や親族や学校の友達で出来てるのかもしれない。俺は中学生の時に大切な2万円のギターを親父に叩きおられた、高校生の時に楽譜や音楽雑誌を全て焼かれた、30代になって音楽で生活しててもケチョンケチョンに非難された。今では疎遠になってしまった親父と義母、みんなはいつもまぁまぁ意地張らんとって!と笑い飛ばす。けど俺には憎しみはないけど、関わりたくない事が子供の頃からある。今日は良い話をする予定がごめんね。


俺も結婚して船出をして新たな航海にでたので、そんな無理難題な価値感には応じられず、碓井裕介の船の舵取りは俺がしないといけないので両親とは縁を切った(お互いね)冷たい人間かもしれない、自分がこの世に居る事の感謝とか言う次元になれば宗教の世界になってしまうけど、自分の心は誰に惚れて家族が出来て自然と子供が出来て次の世代に繋がっていくのが現代社会なのかなぁって思う。


そんな船出をしたのがMR.SHOUJI!


もう12年もお世話になってる北九州は小倉の『PLUG-IN CHUYA-ONLINE』でオンラインレッスンのディレクターのMR.SHOUJIだ!9月13日に門司の古い赤煉瓦倉庫を改装した「ブリックホール』でパーティーがあった。まだ若いけどしっかりとこのパーティーは企画された。俺も含め社員総出で祝ったよ。今の世の中忘年会も出来ないほどパーソナルな時代になったけど、この会社はみんな若く、仕事もでき、仲良く凄く感動したパーティーだった。

船出01.jpg船出02.jpg素晴らしいPARTYとセッション大会!


船出03.jpg船出04.jpg23時の門司駅。



素晴らしいものを久しぶり観た!そこには何の思惑もなく二人の船出をみんなで祝ってた。


おめでとう!SHOUJI 夫妻!





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2009年09月11日

Everyone is connected with someone.

くだらない毎日や変化のない毎日を過ごしてるって思ってる人は多いと思うけど「何で俺だけ?」とか「何で私だけ?」でもそれは全て意味がある事のように思う。俺も厄年の時は散々だった事をこのブログで赤裸々に綴った。意味不明な事や突然俺の前から居なくなったりギター盗まれたり。そんな延長線上で顔も知らない実の母親を去年探したりもした、すごくエネルギーがいったしわくわくや何とも言えない心も芽生えたけど、会ってみればみんなそれぞれがいろんな過去のホコリをまとって今を生きてるんだなって思う。テレビで見るような「おかぁ〜さん、、、」みたいなのもなかったし目の前の事実を現実として受け止める作業だった。それはこのブログでもMARCOシリーズで綴ってるよ。

最近はちゅーと半端な年だなって思う。20代は何も分からずがむしゃらにやってた、30代はそれが円熟してきて自分なりの表現が出来た。音楽で飯は食ってるんだけど矢沢ほど貪欲にもなれない自分の性格も分かってきた。別にテクニックでお金が欲しい訳でもない、インストラクターでお金になってる事も自負してるけど、そのプロフェッショナルになろうとも思ってない。自分の心を表現したい事は何も変わってないんだけど、漠然とかっこ良いかっこ悪いのアンテナは狂ってない気がするけど自分の裸の表現って何だろうって考えるようなった。趣味が仕事のなってしまったので、ほかに趣味を持ちたいと思うけど、そんな事を人に相談すると「絵を描いたらいいじゃない」とか言われる。けど一枚の絵を描くならばそれを曲として表現したいと言う事も自分で分かる。頭の中のキャンバスは同じで、しかも真っ白でそれにデッサンが始まったら絵ではなく音に変えたいと思うのも分かってきた。

何かとクールな時代になり熱く語る事はださかったり、人との付き合いも当たり触らずになってしまったけど、そんなクールな人たちにメッセージを心のど真ん中に届けるの難しくなったけど、そんな人種が居てもいいんじゃないと思えるようになってきた。みんなもいろんなものや事に関わって今の生活があると思う、それが100%では決してないと思うけど、その繋がりで実は30%かもしれないけど毎日の楽しみを得てる。それでいいと思うし、そんな世の中だ。一週間に一回良い事があればOK!次の週も乗り切れると思う。

そんなこんなの気持ちは今の自分の立場や嫌でも良くても誰かと繋がってたり何かの属してるからこその不満や喜びだったりすると思うよ。それが嫌になったら部屋でじっとしてる人になってしまう、そんな人も多いと思うけど、社会と繋がれてる人はラッキーだし頑張らないと!


コネクト01.jpg福岡の桜坂PM18:30
コネクト02.jpg全然関係ないけどcockpitに戻したい奴。
コネクト03.jpg久々のケンチキ美味かった!


誰かと繋がってるから今の自分が形成されてる。


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2009年09月08日

四の五の。

秋らしくなって来た。食欲も戻りすごく心地よい空気を感じるよ、芸術の秋や食欲の秋、または収穫の秋と何かと良い事が多い気がするけど、お米が収穫されたり、果物も熟す秋が始まってきてる。夏は何かとイベントが多いんだけど、実際自分自身も忙しくなる、いろんなフェスやイベントが各地で行われるけど、俺はここ何年も参加する側ではなく催す側だ。プロのイベントでは考えられないけど、アマチュアのイベントでは、その参加する出演者はあくまでもお金を払って出てるクライアントの意識でしかない。そのために全体を考えてそのSHOWと作ってる主催者とはずれが生じてくる、それはしょうがない事でクライアントが居て初めて成り立つイベントなのでその狭間で俺たちは落としどころを見つける。


自分でそのイベント行う事を想像してごらん。

俺も自分の表現したい事はある。けどそれは自分との戦いであって自分の人生の表現だと思う、それはライフワークだよ、それがある人は人や組織に頼らず自分で表現すればいいと思う。いろんな組織に属するから文句がある訳で、その組織を利用して


四の五の言うのは止めれくれ


その組織に属したらそのやり方に準じてほしい、決して悪い方には向かってないと思うけど、それでも自分の意見や思いが違うなら自分のコミュニティを作ってやってくれ!


WATCH THE STEP !とにかく楽しもうよ。それを忘れないように!人生いろんな立場とか仕事の環境とかあるけど、そこで知り会う人たちは何も知らないから、そんな社会的な地位とか自分がどんな事をやってきたかと知らないから、その時の奏でる音にしかないと思うから。四の五の言わずに音で表現してみようよ。口ではなくね!

四の五の01.jpg



最近はレッスンの合間にこういうのを読んでるけど、この話は最近の俺には衝撃的だった。
ひかりの素足


内容はこちらから http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card458.html


結構衝撃だった。宮沢賢治の世界ではファンタジーではない人間の本来の姿を言いたかったのかのとも思うけど、兄弟愛には胸を打たれる。


いつも自分自身を見つめ直そうよ、40代以上はね!

気がついてないところで今の文化と違ったりする。俺も含めて分かってるかな?

posted by usui special at 03:53| 福岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

cockpit☆NEO

九月になった。怒濤の7、8月を終え毎年リセット出来る月でもある。何かこの秋の入り口は実にメンタルに響く、乾いた空気や匂いギターの鳴りも変わるので好きな季節だ。元々めんどくさがりな俺は、例えば新しい機材が届いたとか、新しいギターが手に入っても日常と変わらず過ごしてしまう。全然だめだと思うけどね。O型の血とA型の血で俺はA型だけどO型が強い気がする、部屋も作業してる時は散らかってるし、気分が乗らない時は新しい機材が家に来ても繋ごうともしない。自分のオンラインレッスン観てもいい加減だなって思ってしまう、もっと構築すればもっと素晴らしいものになるんじゃないかって思うけど、あの一発撮りの緊張感はまさにライブと同じだと思う自分は正しいのか間違ってるのかさえ分からない。自分の頭の中の可能性とかビジョンとかは常に持ってるけど、美しいものや、カッコいいもののアンテナは立ててるつもりだ。何が必要で何が必要ではないか!と言う部分で今回のcockpitの改装をやった。レコードの音の良さはみんな知ってるだろうか?DIGITALの便利よさは知ってるだろうか?またギターと言う楽器はシールドから抵抗を与えノイズを気にしながら真空管アンプで鳴らすかっこよさは知ってるだろうか?アコースティックギターの音はタッチで音が変わるのはみんな知ってるだろうか?そんなアナログとデジタルの融合したプライベートスタジオが完成した!


cockpit☆NEO



まだまだデジタルの部分は分からない事だらけだけど、アナログもデジタルも融合出来るようにした!


NEO02.jpgNEO01.jpgcockpitの頭脳の部分。


NEO03.jpgNEO04.jpg心臓部分!


NEO05.jpgNEO06.jpg耳の部分かな?いろんなスピーカーで試す。


NEO07.jpgNEO08.jpg血管の部分!これがないと始まらない。


NEO09.jpg肝臓の部分、こいつが音色を作る。


cockpit☆NEOは全て繋がった!完成。




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2009年09月01日

Let's build the future. even if the roots is a roots!

何かに取り付かれたようにその瞬間から変わったりする。それは出会いだ!いろんな出会いがある、決して良いものばかりではなく、社会の一端で保たれてるもの、はたまた人生を左右するもの、けどそんな狭いコミュニティーでも意味があって今があるように思う。そんなそれぞれの事に実は意味があって、良い人生だとか悪い人生だとか長い時間を判断するのはおかしいとも思う。生まれてきていろんな親や環境は選ぶ事は出来なくてでも人はそんな状況に適応出来る能力を持ってその環境に準じて人間形成される。動物はある一定期間を過ごしたら独り立ちして自分のコミュニティーを作ってその種を絶やさないと言うDNAのもとにシンプルに生活してる。それとは反した俺たちの生活は選ばないといけない、ただ無条件に受け入れるのではなく、これは俺には必要ないとかね。じゃないと情報に左右されるだけの物欲至上主義の番人になってしまう、それは欲求や善悪やカッコいいカッコ悪いの判断や、興味のあるものないものがある人は仕事もできてると思う、恋愛や生活も魅力的に送れてると思う、しがらみはたくさん人それぞれあると思うけど、そんな中でも発信してる人は輝いてるしかっこ良いし美しい。家族の状況や自分の社会的な立場やROOTSとか人は知らないから出会った時に何か感じるか感じないかはその人の生きてきた口にする事のないオーラだったりすると思う。そんな事を感じた人も俺に人生には数名はいる。言葉にはできなけど圧倒的なものを感じる、それは決して計算とかではなくその人の生き様だったり音だったり、、、。自分もそんな人生の今を送りたいとは毎日思ってるよ!
build01.jpg



だいぶん博多駅も出来てきた。こういうのを見ると変わらない毎日だけど何かがどんどん未来へと時計の針をまわしてるしこんな事が数千年前からこの地球では続いてんだと思う。


政治が変わっても変わらない個々のポリシーの未来像を描こうよ!


幸せに日々なるように!








posted by usui special at 03:18| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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